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04/10 08:43
次にUHちゃんのところに戻る。彼女は3人がけのベンチの真中に座らされオッパィが敏感との事で両方のオッパィをそれぞれ別々の人に攻められてベンチの下にはもう一人潜って彼女のペニクリを攻められて「あっ、あっ、、」と切なげな声を上げている。
俺は彼女の空いている背中に立ち耳元で「UHちゃん4Pされてるんだね」と小声でいうと「えっ?」って聴き返してきたので、彼女の耳の穴に直接息を吹きかけながら「4Pだね?UHちゃんHだね!」と囁くと「あっ!」と云うと同時に身体をビクンとさせた。おッこれはと思った俺は、さらに首筋、耳たぶと指をツーと這わせると彼女は身体を小刻みに震えさせる。「へ〜敏感なんだ〜」と耳たぶに舌を這わせながら、耳の穴に直接吹き込むと「あ〜〜、耳たぶ、、」と「ん?耳たぶがどうしたの?」と云いつっ耳たぶを舐め廻し軽く噛んでやる「あっ、だめー」と逃げていくので、頭を優しく撫でながら自分の頭と腕で押さえ付け耳の穴へ舌を差し込む「あ〜〜」と云うので「耳そんなに感じるんだ!」「いや〜〜」「嫌なんだ、止めよっか」「ん、、止め無いで下さい、、、」と、さらに耳の穴の奥へと舌を差し入れ舐め廻す「き、きっもちぃぃ、、」「それはよかった、、」「あっ、いぃ、、ヘンになっちゃう、、」「大丈夫、UHちゃん変態だから、、」と口で耳を塞ぎ囁いてやると「あっ〜はぁ、はぁ、いぃ〜」「大丈夫?」「だ、だぃ、じょぶ、、はぁ、はぁ、、」とどんどん呼吸が荒くなっていった、、

イイネ!(2) iPhone
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