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12/22 17:05
送った後客席へ行くと既に特若ちゃんが美脚ちゃんの隣りで、美脚ちゃんの左の内腿をサワサワしていた。俺も負けじと右側の席に座り、その美しい脚をグイと引き寄せ、パンティストッキングの上から内腿を優しく撫でて行く。
 特若ちゃんが「パンスト下ろして、咥えさせてもらって良いですか?」とすでに手が掛かっている、すぐに美脚ちゃんは腰を浮かせて対応してくれる。パンストを下げるとそこには特若ちゃんが云うところのオシャンティな綺麗な高そうなオパンチュが現れた。
俺はそれに合わせてスルスルとパンストを右脚だけ取り除いた。すると今度は足の爪を綺麗にカットし整え、更に綺麗にサーモンピンク?のペディキュアを施した美しい爪先が現れた。
 俺は今までこんなに綺麗な爪先にお目にかかったことが無い。
 美脚ちゃんのペニクリは特若ちゃんに任せ、素足になったその美しく長い脚をサワサワと産毛の上を撫でる様に内腿から、ももの外側、膝小僧、ふくらはぎ、くるぶし、足の甲、足の指と下へ下へと降りて行き、彼女のカカトを手に抱え俺の前の座席に投げ出させる。
投げ出した脚の足の指を、親指から口に含み吸い、親指の腹を舐め、歯で腹をカリカリとシゴキ上げ、親指と人差し指の指の間のほんのり湿った指の股に舌を差し入れ、汗を掬い取る様に舐める。そしてそれを一本一本繰り返して行っていくき、更に足裏にも舌を伸ばし体制は辛いが舐め上げて行く。
ムラムラとする堪らない香りを味わいながら、俺はドンドン欲情していく。
 一通り、足裏を舐め廻した俺は再び足の親指とは人差し指の股を通り、脚の甲をその腱にそって舐め上げて行く、しかも一本ずつ、更にその美しい爪先を舐め上げて行く喜びを感じながら、足の甲から、くるぶし、向こうずねと徐々に舐め上げていくが、映画館の客席と云う限られたスペースではこれが限界だが、この工程を一つづっ丁寧に何度か繰り返す。すると、毎回向こうずねの辺りで、身体がビクンと震える(ここが美脚ちゃんのウィークポイント?)と思いつっ、左に視線を逸らすと、特若ちゃんが一生懸命美脚ちゃん自身にご奉仕中。突然美脚ちゃんが小声で「ダメこのままだと、直ぐに逝っちゃうよ」と云うと特若ちゃんは「お願いだから、美脚さんの飲ませてください」と「本当にいいの」と美脚ちゃん、コクリとうなずく特若ちゃん。再びご奉仕が始まったが、それからはあっという前に美脚ちゃんの口から「あっ、出ちゃう出ちゃうよ、、」「あ〜!」と歓喜の声が吐露された。
少し放心状態の美脚ちゃん自身を丁寧にお掃除フェラをし、更にウエットティッシュでお掃除をする中俺も特若ちゃんから、借りて舐め廻したアンヨをふきふきさせてもらった。
美脚ちゃんから、特若ちゃんに「あ〜気持ちよかったありがとう」更に俺にも「私脚フェチで女装する様になったんだけど、なかなか脚舐めてくれる人居なくって、ありがとう」といただいた。気がつけば、映画一本分美脚を味わっていた。

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