[413]  b地区
03/26 22:12
昨夜もある公園で女装さんや純男が20名ほどが集まり交流する中でその輪の隅の方で、先輩が半年ぶりに会う女装娘ちゃんに最初右手の手首を上に向けさせそこに小枝を置き「落としちゃいけないよ、落としたらお仕置きだからね!」と耳元で呟き、スカートを履いた彼女の尻をサワサワし始めた。同時に私も彼女の太ももや鼠蹊部をツーと撫でる様に愛撫をしていたが途中私は他の参加者に呼ばれ中座するが、再び彼女の元に帰って来ると彼女はモジモジしているので、彼女の敏感な乳首を責め始めた。彼女は大好きな乳首を責められるとその喘ぎ声は大きくなり、快感に腰もくねらせるものだから周りの皆んなの注目の的となってしまった。
「おや皆んなの注目の的だね?恥ずかしいね?」と云うと「恥ずかしいです、、」と応えるも一向に離れ様とはしない。先輩もすかさず「こんなに美人さんなのに、悪い娘だねー」と煽る、彼女の反応を見越して「恥ずかしいから、止めようか?」と手を止めると「やっ止めないで下さい、、」と私にしか聞こえない声で応える。続け様に「恥ずかしいけど、気持ちいいから続けて下さい、それに皆さんに観られて興奮するんです」と呟く。さらに高揚してきた彼女のタイトスカートの上から興奮しパンパンに張り出してきたペニクリちゃんを責めてみる。「んぁ〜」と可愛いくも甘い吐息を漏らす尻を責めていた先輩も前に廻り責め始めるので私は彼女の背後に移動し両方の乳首を上着の下から手を差し入れブラをズラし摘んでみる。
「あひ〜〜」と歓喜の声がほとばしり
周りの人々の目が一斉に集り彼女は「はっ、恥ずかしい、、」と呟く
「でもそれが気持ちいいんでしょ?」と云うとコクリと頷くさらに先輩も疲れたのかその場を離れたが、私はそのまま乳首だけを責め続けた。彼女は何度も「はぁーもうだめ」と繰り返すが私の気のせいかそのたびに彼女は尻を私の股間に押し付けるようにして腰をくねらせるので私の愚息も珍しくいきり勃っていたが彼女に気取られない様に少し腰を引く私は「何がダメなの?大丈夫?止めよううか?」と意地悪く聴いてやると「ダメ止め無いで下さい」都度呟いてくれる。何度目かの「あっ〜もうだめ、、」のあと彼女の口から「はぁ〜〜」と云う少し疲れた様な溜め息まがいの吐息が漏れたので「.もう止めようね、またゆっくりしたいね」っていうと顔を真っ赤にしながら何度もあ「ありがとうございました」を口にしてくれた。
「こちらこそありがとうだょ」と私も返した。気がつけば1時間近くも彼女ヲ立たせたままだった。高いヒイルなのにゴメンね。

イイネ!(6) iPhone
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