[454]  b地区
04/05 17:15
掲示板で出会った彼女は、スラットした細く長い脚の可愛い娘❤
部屋に入るなり「私からは何も出来ないけど大丈夫ですか?」と念を押して聴いてくれた。「あまり時間無いんだよね?早速痴漢して良い?」と聴くと同時に手は彼女のお尻を撫で始めていたが、気づくと暖かい日なのに彼女の高級そうなレースのパンストに乾燥した指先のササクレが引っかかる。
そこで「オッパィは感じる?」と聴くと「凄く感じるんです、、」と小さな声で応えてくれたので、上着のコスプレセーラーもブラも託しあげ両方の乳首を露わにする。小さく可愛いあまり遊んで無い乳首が現れる。彼女は左側の乳首を指し「でも陥没乳首だからはずかしいんです、、」というので、その左乳首にムシャブリ付く「あっ!あ〜」とノッケからいい反応なので更にチュパチュパと音を立てて吸ってやる。右の乳首は指先で転がし、痛く無い程度に引っ掻き、スリスリしてやる。やがて彼女の口から「ヤバィ、ヤバィ、、」と小声ながらも聴こえてきたので、レースのパンストもずらしペニクリを露わにし優しく鈴口からカリ周辺をスリスリしてやる。さらにカリの部分は手で包み、捻る様にいじってやる。いろいろ試して彼女は裏筋と鈴口の結合部が弱い様でそこに指がかかると「あ〜あ〜〜気持ちいい〜」と連呼する。さらに乳首とペニクリの同時攻撃を続けると「ヤバィ、ヤバィ、逝っちゃいそう」と云いながら、腰を引き私の手から逃げて行き、ハァハァと呼吸を荒げながら頭を横に振り「逝きそうだけどはっ、恥ずかしく逝けない」と言うものだから「恥ずかしいとこ診たいな」といい、左腕を彼女の腰に廻しグイと引き寄せ逃げれない様にホールドする。少し気持ちは冷めてきたものの再度既に陥没していないピンコ勃ちの乳首をチュパチュパと音を立て吸い、ペニクリちゃんを竿の方から亀頭方向に向かってカリ首までをシゴキ立てる。彼女は「あっ!あ〜〜気持ちいい〜」と云いいつっペニクリちゃんを硬く硬くしながら反り返らせて行った。やがて「ヤバィ、ヤバィ、いっ、逝くっ、逝っちゃうよ、、」と切なげに小さく吐露するとビチビチと立ったまま、床に白く濁った体液を撒き散らした。
ハァハァと彼女は息を切らせながら「いっぱいでちゃった、、、」と恥ずかしそおに呟いた、、、

イイネ!(4) iPhone
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