05/06 15:38 駅に現れたのは、高級ブランドゴスロリ服に身を包んだ美人
"本当可愛いね！"って云うと"良く云われます"と返ってきた！
性感帯の話しをすると乳首らしいがまだ逝った事は無いらしく"じゃ、ちょっ、ちょいと触らせて"とブラのホックを外し、おもむろにブラウスの中に手を突っ込み少し期待で膨らんだそれを指の腹で優しく触ってみた、彼女は"あっ〜〜"と噛み殺した様に小さく吐息を漏らす、、さらに指の爪で軽く爪弾くとさらに硬く期待を膨らませてくる。次にブラウスをハダケさせ片方の乳首をペロペロ、もう片方の乳首を指でクリクリ、それを交互に繰り返す。いい感じに昂ってきた乳首をさらにシゴキ、軽く甘噛みをしてやると、彼女"あつっ〜〜"と吐息を漏らすと半開きの口元が小刻みに震えている、、
"逝っちゃた？"と俺、"初めて乳首で逝っちゃつたよ、、(//∇//)"と彼女は顔を赤らめながら語ってくれた。
別れてから、すぐにLinが入り"車の中にプラグ落としちゃったみたいだから処分しといて"と、もう会う事も無いかと処分した一週後にまさかのお誘いがあるとは、、、
何故皆いろんな物置いてくの？
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イイネ！ 
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