熱田神宮公園〖盗撮関係以外禁止〗

F-05D

  • [180] 匿名さん 2018/02/18 19:22

    ≫179

    お前って盗撮犯ゆかりの事だろ?
    PC イイネ! 返信
  • [182] 匿名さん 2018/02/18 22:28

    自分が認められない、思い通りに行かないと他人のせいにしたり恨んだり妬んだり
    するそういうことをするかどうかが性格なんだよ。
    でもそういう結果をもたらす全ての原因が己の性格なんだと気付くかどうかです。
    PC イイネ! 返信
  • [183] 匿名さん 2018/02/18 22:33

    ≫182

    そうですね
    中村映劇で
    こそこそ盗撮した
    盗撮犯ゆかりも早く
    その事に気付いて反省し謝罪すれば
    良いのですが(笑)
    PC イイネ! 返信
  • [185] 匿名さん 2018/02/19 09:25

    いつまでも、いつまでも人のことを許せなくてしつこく責める人の
    ことを調べてみた。

    ◆ 許さないのは、○○です。

    実はフランスの心理学者であるサストールは、800人の成人男女を対象にして、性格傾向について調べました。

    その上で、「あなたは、誰かが自分にしたイヤな行為を、どれくらい許せますか?」と聞いたのです。

    その結果。

    性格的に健康的である人ほど、「許せる」と判断することが多くなりました。

    逆に性格面に問題がある人ほど、「許せない」と判断することが多くなったのです。

    いえ、当たり前といえば、当たり前の結果かもしれません。
    しかし個人的に、非常に重要な真実だと思うのですが、いかがでしょうか。

    よく企業にたいして、批判を繰り返す人がいます。
    またネットの掲示板などでも、ひたすら悪口や批判を書く人がいたりします。

    こういうのを見るたびに感じていた違和感の正体は、これだったのかもしれません。

    実際、企業側の対応や、発端になった事件にも、確かに問題はあるでしょう。

    しかしまぁ、多くの人は、そこまでエンドレスに怒りません。
    さらにわざわざ企業に電話をしたり、わざわざコメントを書くまでのことはしないでしょう。

    それでも、激しく強く「許せない!」と思い、その気持ちを時間がたっても持ち続ける。

    そうなると、それはもう「性格」だというわけです。

    これ、覚えておくと、意外に役に立つのではないでしょうか。

    ◆ 許す人と、つきあおう。

    恋人でも、友達でも、上司でも、同僚でも。

    あとになっても、ずっと

    「あのときの君の失敗を覚えてるかね?」
    「あなたのあの行動、すごくキズついた」

    というように繰り返す人。

    このように言われると、人はつい罪悪感を刺激されて、自分が悪かったように感じてしまいます。
    もちろん、本当にあなたが悪いこともあるでしょう。

    しかしそれでも、必要以上に責められている…と感じるのなら、いったん、こう考えてみることです。

    「ここまで許してくれないのは、相手の性格のせいだ」。

    こう思うと、少しだけ気持ちがラクになりませんでしょうか。

    いえ、もちろん口に出してはいけません。火に油です。

    心の中でそう思うだけでいいのです。

    そしてただ、距離を取る。
    それだけです。

    特にその相手が恋人だったら、関係を続けるのは危険かもしれません。

    ですのであなたが誰かとつきあうときは、相手が

    「どれだけ許してくれるか?」

    を調べてみること。

    遅刻をしてしまったり、飲み物をこぼしてしまったり、何かを忘れてしまったり。

    こんなときに、相手が強く責めてきたり、あとあとまでネチネチとつついてきたなら、要注意です。

    そのあとの関係でも、ずっと苦労するでしょう。

    いえ、だからといってわざと怒らせる必要はありません。
    ただ何かの失敗をしたときの記憶を思い出すだけです。

    あなたの目の前にいる人は、どうでしたか?

    ◆ 最悪こそが、答えです。

    「いや、許せるかどうかは、相手にもよるんじゃない?」

    と思う人、甘いです。

    人によって態度を変える人の場合、「最悪の態度」を見るべきです。

    たとえば、恋人であるあなたには甘いのに、店のウェイターの失敗に怒鳴りつける彼氏がいたとします。

    この人も、あなたへの気持ちが冷めたら、同じようにあなたに怒鳴りつけるかもしれません。

    どうでもいい人への態度こそが、まさにその人の性格なのです。
    覚えておいてくださいね。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ◆ 今回のまとめ。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    ○ いつまでも粘着的に許せない人は、「性格のせい」と考えると、心が少し楽になる。

    ◆ さいごに。

    これは、逆も同じです。

    あなたが何をしても、許してくれる人。
    決して怒らず、そばにいてくれる人。

    その人は、決して気が弱いんじゃありません。
    あなたに逆らえないから、何も言わないんじゃ、ないんです。

    理由は一つだけ。
    「優しいから」です。

    いつも笑ってくれている人の方が、ずっとずっと、強いんですよ。

    (完)
    PC イイネ! 返信
  • [186] 匿名さん 2018/02/19 10:43

    ≫185

    悪事(盗撮・なりすまし)を働いた者にその悪事を指摘しても、本人がそれを認めないまま指摘を中止したら、悪事を黙認した事になります。
    ゆかり本人は、盗撮を盗撮と認めていませんし、なりすました事も認めていません。
    これを黙認してはいけないと思います。
    PC イイネ! 返信
  • [189] 匿名さん 2018/02/19 12:23

    ≫185

    中村映劇で
    こそこそ盗撮した
    盗撮犯ゆかりが
    許される訳が無い!
    卑劣で卑怯な盗撮犯は
    徹底的に排除しよう!
    PC イイネ! 返信
  • [190] 匿名さん 2018/02/19 12:54

    ≫186

    そうだ!
    PC イイネ! 返信
  • [191] 匿名さん 2018/02/19 12:54

    ≫189

    そうだ!そうだ!
    PC イイネ! 返信
  • [192] 匿名さん 2018/02/20 01:37

    いつまでも、いつまでも人のことを許せなくてしつこく責める人の
    ことを調べてみた。

    ◆ 許さないのは、○○です。

    実はフランスの心理学者であるサストールは、800人の成人男女を対象にして、性格傾向について調べました。

    その上で、「あなたは、誰かが自分にしたイヤな行為を、どれくらい許せますか?」と聞いたのです。

    その結果。

    性格的に健康的である人ほど、「許せる」と判断することが多くなりました。

    逆に性格面に問題がある人ほど、「許せない」と判断することが多くなったのです。

    いえ、当たり前といえば、当たり前の結果かもしれません。
    しかし個人的に、非常に重要な真実だと思うのですが、いかがでしょうか。

    よく企業にたいして、批判を繰り返す人がいます。
    またネットの掲示板などでも、ひたすら悪口や批判を書く人がいたりします。

    こういうのを見るたびに感じていた違和感の正体は、これだったのかもしれません。

    実際、企業側の対応や、発端になった事件にも、確かに問題はあるでしょう。

    しかしまぁ、多くの人は、そこまでエンドレスに怒りません。
    さらにわざわざ企業に電話をしたり、わざわざコメントを書くまでのことはしないでしょう。

    それでも、激しく強く「許せない!」と思い、その気持ちを時間がたっても持ち続ける。

    そうなると、それはもう「性格」だというわけです。

    これ、覚えておくと、意外に役に立つのではないでしょうか。

    ◆ 許す人と、つきあおう。

    恋人でも、友達でも、上司でも、同僚でも。

    あとになっても、ずっと

    「あのときの君の失敗を覚えてるかね?」
    「あなたのあの行動、すごくキズついた」

    というように繰り返す人。

    このように言われると、人はつい罪悪感を刺激されて、自分が悪かったように感じてしまいます。
    もちろん、本当にあなたが悪いこともあるでしょう。

    しかしそれでも、必要以上に責められている…と感じるのなら、いったん、こう考えてみることです。

    「ここまで許してくれないのは、相手の性格のせいだ」。

    こう思うと、少しだけ気持ちがラクになりませんでしょうか。

    いえ、もちろん口に出してはいけません。火に油です。

    心の中でそう思うだけでいいのです。

    そしてただ、距離を取る。
    それだけです。

    特にその相手が恋人だったら、関係を続けるのは危険かもしれません。

    ですのであなたが誰かとつきあうときは、相手が

    「どれだけ許してくれるか?」

    を調べてみること。

    遅刻をしてしまったり、飲み物をこぼしてしまったり、何かを忘れてしまったり。

    こんなときに、相手が強く責めてきたり、あとあとまでネチネチとつついてきたなら、要注意です。

    そのあとの関係でも、ずっと苦労するでしょう。

    いえ、だからといってわざと怒らせる必要はありません。
    ただ何かの失敗をしたときの記憶を思い出すだけです。

    あなたの目の前にいる人は、どうでしたか?

    ◆ 最悪こそが、答えです。

    「いや、許せるかどうかは、相手にもよるんじゃない?」

    と思う人、甘いです。

    人によって態度を変える人の場合、「最悪の態度」を見るべきです。

    たとえば、恋人であるあなたには甘いのに、店のウェイターの失敗に怒鳴りつける彼氏がいたとします。

    この人も、あなたへの気持ちが冷めたら、同じようにあなたに怒鳴りつけるかもしれません。

    どうでもいい人への態度こそが、まさにその人の性格なのです。
    覚えておいてくださいね。

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    ◆ 今回のまとめ。
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    ○ いつまでも粘着的に許せない人は、「性格のせい」と考えると、心が少し楽になる。

    ◆ さいごに。

    これは、逆も同じです。

    あなたが何をしても、許してくれる人。
    決して怒らず、そばにいてくれる人。

    その人は、決して気が弱いんじゃありません。
    あなたに逆らえないから、何も言わないんじゃ、ないんです。

    理由は一つだけ。
    「優しいから」です。

    いつも笑ってくれている人の方が、ずっとずっと、強いんですよ。

    (完)
    PC イイネ! 返信
  • [193] 匿名さん 2018/02/20 10:29

    ≫192

    虫のいい話だな(笑)
    世の中はそんなに甘くない。
    「許してもらいたい」ような事は、してはならないのだよ。
    44歳になってもわからないのかな?(笑)
    PC イイネ! 返信