僕の家は女性家族で、物心ついた時から女の子の服しか着た事がありませんでした。
別に女装しているという意識はなく、僕にはそれが普通の服装だったんです。
まわりの子達もそれが普通でしたから、気にもしていませんでしたが、スケベな変態男達には僕も変態でしかありませんでした。
初めて、チンポをしゃぶったのは小学4年、10歳の時でした。
今では理解してますが、その当時はどこにでもある公園のトイレでしかなかったのですが、そこはホモたちのハッテン場になっているトイレでした。
オシッコをしていると、隣に見知らぬおじさんがずっと僕の隣に立って、しかも僕のオシッコが出終るまでずっと僕の何倍もあるチンポ(他人の、それも完全勃起したチンポは見た事なかったので)を扱きながら見ていたんです。
オシッコが出終るかどうかという時、おじさんが僕にすり寄って話しかけてきました。
僕がオシッコをしていたのは一番奥で、隣は壁、おじさんの迫られて逃げ場のない状態でした。
おじさんは僕を壁に押し付けると、いきなり僕のチンポを口に咥えてしゃぶり始めたんです。
女装はしていましたが、その時は全くのノンケというか、好きになる対象は女の子でしたし、正直“なんだこのオヤジ!気持ち悪ッ!”って思いました。
でも、しゃぶられた瞬間、電気が走ったように僕の身体を快感が突き抜けました。
これまでも、チンポが小さい時、大きくなる時がある変なモノだとは思っていましたが、生まれて初めてというくらい硬く大きく勃起した僕は、初めての快感にすぐにおじさんの口の中に射精してしまいました。
射精というのも初めてだったので、その瞬間の快感は今でも忘れられません
射精してもおじさんは口を離さず、僕の射精した精子を飲み干しながらずっとしゃぶり続けてくるんです。
ビリビリとした軽い痛みと快感が続き、おじさんにしゃぶられるまま、すぐに2発目を射精しました。
その精子も飲み干すと、おじさんは僕にもしゃぶって欲しいと、今度は僕を跪かせると、僕の口に今まで見たことも無い大きなチンポが入れられました。
凄く臭くて、でもこの快感をおじさんにもお礼しなくてはと、素直に思ってしまったので、我慢してしゃぶりました。
舐め方を教わり、口に入りきらないチンポを一生懸命しゃぶり、最後は口の中に射精されました。
苦くて臭い精子、おじさんが二度も飲み干した精子、無意識にそれが礼儀だと、僕も飲み込みました。
「美味しいかい?おじさんの精子」
「ううん、不味い」
「その内好きになるよ」
そのままおじさんは出て行ってしまいました。
その夜、生まれて初めてオナニーしました。
思い出したら、無意識にチンポを扱いていて、そうしたらしゃぶられるのとは違った快感があり、僕はそのまま初めてのオナニーで射精しました。
でも、口でしてもらう快感にはほど遠く、次の日から毎日その公園に行ったのは言うまでもありません。
最初は、そのおじさんとだけだったのですが、気がつくとチンポ好きの男の娘がいると噂になっていたみたいで、6年生になる頃には数十本ものチンポを味わい、チンポの形や大きさ、臭いもいろいろだという事を覚えていました。
もちろん、臭い匂いも、精子の味も、最初におじさんが言った通り大好きになっていて、自分がしゃぶられるより、しゃぶる方が好きになっていて、気がつくと気持ち良くなりたいより、精子を飲みたい願望の方が強くなっていました。
そんなちょうど6年生に上がる春休み、初体験をしました。
その日も少し顔見知りになったおじさんのチンポをしゃぶっていると、
「麻友ちゃんはセックスしてみたいと思ったことないの?」
これまでもアナルを狙われなかったわけではありませんが、僕が未成年であることは明白だったので、そこまで強要してくる人はいませんでした。
おじさんの言葉に、普通のセックスの事も知らなかったから、何のことか正直解りませんでした。
「もっと気持ちいい事してみないかい」
セックスは良くわかりませんでしたが、“気持ちいい事”その言葉に興味を覚え、おじさんに誘われるまま、おじさんの家に行きました。
浣腸され、じっくりとお尻の穴を解され、そしてついに初体験……最初は痛いだけだったのが、力の抜き方を覚えると不思議と痛みが消え、お尻の穴をチンポが出入りして擦れる感覚が快感に変わっていきました。
次の日から、トイレでの行為にセックスが増えたのは言うまでもありません。
今まで、僕の口を使ったことのある男の人たちは、みんな喜んで僕のアナルを犯しました。
その内、直接口に出された精子よりも、アナルに中出しされた精子の方が生臭く、イカ臭くなった精子の方が好きになり、中出し精子は必ず飲むようになりました。
中学に入るまでに、多分100人以上の男達に中出しされました。
中学では、ほとんどの男の子達の童貞を食べました(彼女とする前の練習台がほとんどでしたけど)。
さらに高校は、県内でも有名な不良男子高に入学しました。
なぜなら、何度もレイプ事件を起こし、今では女教師も女性実習生が一人もいない高校だったから、ここならいくらでもチンポが食べ放題だと思ったからです。
服装自由の学校だったので、僕は当然セーラー服で通いました。
中学時代から、ヤリマン公衆便所の変態女装子で有名だったから、セーラー服の僕は一目で注目され、入学式当日から僕の期待通り、30人位に輪姦中出しされました。
入学式前には、職員室で先生全員の前で生徒指導の先生に中出ししてもらいました。
学校としても、毎年レイプ事件で退学者を出しているので、僕は生徒達の性欲処理係として、大歓迎だったんです。
僕が役に立ったかどうかはわかりませんが、僕のいた3年間はレイプ事件での退学者は一人もいませんでした。
今でも定期的に学校で性欲処理をしてるし、トイレにも通っています。
最近噂で知った、上野の映画館もデビューしてみたいと思っています。